講座・セミナー コミュニティーを深堀りするフォーラム講座・セミナー コミュニティーを深堀りするフォーラム

日本各地のコミュニティを探求するフォーラムへようこそ!
2024年3月~6月 全6講
「コミュニティーを深堀りするフォーラム2024」

コミュニティは、
一般社会と違うからこそ存在意義があるわけですが、
違いすぎるのも問題です。
 たとえば、文明を拒否して
馬車とランプの生活を強いるキリスト教の コミュニティ「アーミッシュ」は
35万人のメンバーを誇りますが、
次世代社会のひな型とは誰も思わないでしょう。

 

また、入会審査が厳しく、
意識レベルの高い人しか入れないコミュニティは、
社会実験としては有意義ですが、次世代社会にはつながりません。
 どのレベルの人まで許容できるかが、
そのコミュニティの実力を測る 指標のひとつになります。

 

2023年の「コミュニティを深堀りするフォーラム」では、
統合失調症の人が 一人入ってきたために大混乱が起き、
断腸の思いでその人に退会してもらった という報告がありました。
一方で、北海道浦河町の「ベテルの家」では、
120名の統合失調症の方々と 90名のスタッフが、
生活共同体、生産共同体を営んでいます。

人類はいま、
「実存的変容」という大きな波に直面しておりますが、
それ以前の「生存のレベル」では、
才能、能力、貢献、やる気などが評価 されますが、
それ以降の「存在のレベル」というのは、
単に存在しているだけで尊重されます。
いま、目指すべきは「存在のレベルのコミュニティ」なのかもしれません。

理想としては、入会審査はなく、
どんな人でも参加でき、安心・安全の場ができていて、
メンバーは装うことなく素の状態、
あるいはダメ人間をさらすことができ、
ひとり一人の意識が自然に高まる文化があり、
協調的な社会が営める、ということでしょう。
ただ、無理をして理想を追うと
ひっくり返るのは過去に多くの教訓があります。

さしあたりは、
いま自分たちのコミュニティは、
どのレベルの人まで受け入れられるか、
常にぎりぎりを探ることでしょう。
2024年も、五つの先端的なコミュニティを訪問し、探求を深めます。

訪問するコミュニティのご紹介

          

【第2講、2024/4/13(土)「小さな地球」】

コミュニティソース / 林 良樹

「小さな地球」をご存知ですか?
千葉県鴨川市の山間部にあるコミュニティで、
林良樹さんが1999年から始められました。
 天水棚田、炭焼き小屋、みかん畑、茅葺の古民家など、
日本の原風景が残る美しい農村で、
高齢化が進んでいた地域に溶け込み、
「地縁血縁を超えたみんなのふるさと」にしてきました。
 日本の原風景ともいえる里山で、
何とも言えない
ぬくもりのある関係性にひたる体験をしていただけます。

―――「小さな地球」鴨川 / 第2講 2024/4/13 現地訪問。https://small-earth.org/

【第3講、2024/4/27(土)「レイビレッジ」】

コミュニティソース / さとう みつろう

大阪伊丹空港から車で西に80分、うっそうたる森に 三方を囲まれた中に、突如として緑のピラミッドが出現します。
これは、真気功の中川雅仁(先代)が
「気」のエネルギーを 最大限に集める建築物として構築しました。
 2000年に天外がホピの長老、マーティン・ガスウィスーマと 話した時、中川と宮田雪(映画「ホピの予言」監督)は ホピの呪いを受けたと聞きました。
 ここには、足立育郎の「波動調整装置」も何台か置いてあります。
小林正観がしばらく、この場所の主でしたが、2000年に さとうみつろうが引き継いで、徹底的にリフォームをしました。
 レイビレッジ(旧:光楽園)と名付けられ、おそらく 最高のエネルギースポットになっています。
さとうみつろう、天外伺朗とその他のキーパーソンと一緒にこのエネルギーを体感し、宇宙と人間の神秘を語りあいましょう。

―――「レイビレッジ」兵庫県宍粟市(しそう) / 第3講 2024/4/27 現地訪問。https://leivillage.com/

【第4講、2024/5/12(日)「AKICHI」】

コミュニティソース / 工藤 シンク / TOLAND VLOG

「日本神話マニア」
・・・でも、単に神話に詳しいだけでなく、
そこから宇宙の秘密、人類の神秘を読み解く!
TOLAND VLOG のトークショーは大人気です。
 天外も東出雲王家(富家)の伝承と
チャネリング情報だけを頼りに『出雲王朝の謎を解く』
という本を書いているので、
いつかお会いしたいと思っていました。
 その二人が造ったコミュニティが
第4講(2024年5月12日)で訪問するAKICHIです。
 いままでのように、ひとつひとつを積み上げるのではなく、
自然発生的に村ができていくプロセスが素敵です。
 SAIHATEを飛び出した工藤シンクをはじめとする
何人かと、絵本の家で知られている山納 銀之輔などが村造りを担当しました。
今回は、シンクが案内役です。

―――「AKICHI」愛知県常滑市(とこなめ) / 第4講 2024/5/12 現地訪問。

【第5講、2024/5/25(土)「ダーナビレッジ」】

コミュニティソース / 小川 美農里

この医療の進んだ日本からわざわざ インドに行って自然分娩で赤ちゃんを産む。
・・・信じられますか?
小川美農里は2023年3月、
インドの オーロヴィルというコミュニティに行き、
三番目の女の子、
アーシャちゃんを産んできました。
その四か月後には、
赤ちゃんを連れて茅ケ崎まで 講演に来てくれました。
 このユニークな女性抜きでは ダーナビレッジは語れません。
 あ、でもよく聞いてみると、
お父さんが 地元で有名な農家で、
日本各地からいまでも 教わりに来る人が絶えないということです。
 会津若松から新潟方面へ車で40分、
うっそうたる森の中に自然農を中心とした
コミュニティがあり、
今年で8年目を迎えています。
 豊かな女性性に育まれ、
やわらかく、大自然と溶け込む体験が魅力的です。
 ここでは、言葉によるダイアログよりは
非言語的な集団ワークになるかもしれません。

―――「ダーナビレッジ」福島県耶麻郡西会津町野沢 (やまぐんにしあいづまちのざわ)/ 第5講 2024/5/25 現地訪問。https://danavillage.com/


【第6講、2024/4/27(土)「Cift」】

コミュニティソース / 池田 親生

「あなたに何かあった時、誰が寄り添ってくれますか?」
・・・ほとんどの人は家族を思い浮かべるでしょう。
でも、その時、血のつながりは必須でしょうか?
 「コミュニティを深掘りするフォーラム2024」第6講で
訪問するCiftは「拡張家族」という概念を
掲げて、壮大な社会実験を実行中です。
 2017年に渋谷キャストができましたが、
建築コンサルタントの藤代健介さんに東急が
「13Fにクリエーターが集まって住む場所ができないか」と
相談されていました。その彼が出した答えが「拡張家族」!
 大都会のど真ん中で、
濃い関係性で結ばれた仮想的な 家族の営み、
どういうフィロソフィーで、どう運営し、
どういう問題が湧き上がってきたのか興味が尽きません。

―――「Cift」東京都渋谷区渋谷 / 第6講 2024/6/8 現地訪問。https://cift.co/

現在、2024年3月期のお申込を受付中。

定員になり次第、予告無く締切りますので、
ご希望の方はどうぞお早めにお申込ください。

このセミナーは、
こんな方におすすめです

  • このセミナーは、こんな方におすすめです
    生きていく仲間が欲しい方、
    コミュニティに住みたい方
  • このセミナーは、こんな方におすすめです
    コミュニティの運営に
    興味がある方
  • このセミナーは、こんな方におすすめです
    コミュニティの生活を
    体験されたい方
  • このセミナーは、こんな方におすすめです
    集団の中でエゴや対立を
    どう扱うかに興味のある方
  • このセミナーは、こんな方におすすめです
    意識の成長をサポートする
    組織のあり方に興味のある方
  • このセミナーは、こんな方におすすめです
    次世代社会のプロトタイプとしてコミュニティを勉強したい方

観念論ではなく、
ドロドロした実際の運営からコミュニティを見て行こう!

人はとかく、温かい善意に満ち、助け合いにあふれた理想的なコミュニティを夢見、 そうで あるかのように装う傾向があります。ところが、人間という生き物はどんなに成長しても エゴからは脱却できることはなく、人の集まりは常にトラブルに見舞われ、ぐちゃぐちゃに なるものです。

「社会的病理」がない社会を夢見ること自体が、ひとつの「社会的病理」であり、
むしろ「社会的病理」を隠蔽せずに浮上させ、しっかり直面する、という姿勢が大切です。
 
美しい理想状態を夢見ることなく、
トラブルがあることを当たり前としてとらえることが、
むしろ健全なコミュニティ運営につながります。  
北海道浦河の統合失調症のコミュニティ「ベテルの家」には、次のような標語があります。 「今日も、明日も、明後日も問題だらけ。それで順調!」

小さな地球 / small earth association

レイビレッジ

ダーナビレッジ

Cift

 このフォーラムでは、それぞれのコミュニティのありのままの姿をご報告いただき、 それぞれがトラブルに対してどういう姿勢で臨んでいるかを、お互いに学んでいきたいと思っております。

社会はいま、大きな変容期を迎えている

人々の意識が成長・進化しつつあり、それに伴い社会が大きく変容しつつあります。
しかしながら、そういう一つひとつの要素に目を奪われると、むしろ真髄を見失ってしまう怖れがあります。

いままで、とても長い間、人類は「シャドーのモンスター」を源とする「戦う力」を 推進力として生きてきました。
いま、少しづつですが、
「真我」を源とする「融和力」を 推進力にして生きていける人が増えております。

これは、ガソリンエンジンで走っていたハイブリッドカーがモーターで走り出したことに例えられます。

おそらく、いまコミュニティを推進しているソースたちは、すでに「融和力」で 生きている人たちだと思われます。
社会の進化は、人類の意識の変容に支えられています。
たまたまそれを組織運営の分野で発見しましたが、人類の意識が「新しいステージ」に差し掛かっているとすれば、
それは組織運営だけではなく、社会のあらゆる局面に反映されるはずです。
つまり、社会全体が今、大きな「変容期」に入っているのです。

そのため、カウンターカルチャー当時のコミュニティとは一味違った運営になっているのではないでしょうか。

『実存的変容』人類が目覚め「ティールの時代」が来る 天外伺朗(著)

『自己否定感』怖れと不安からの解放 天外伺朗(著)

『融和力』混沌のなかでしっかり坐る (新・意識の進化論) 天外伺朗(著)


その根本原理と、人がネガティブな面(エゴや権力欲など)で組織を振り回すことなく協調していくためのノウハウと仕組み作りを、このセミナーで探ります。

カウンターカルチャーを超えた日本発の社会変容へ


  50年前に多くのコミュニティが挑戦し、虚しく消えていった経験を活かし、 これから日本で育つコミュニティに関しては、横の連絡を密にして、 お互いに学び合い、高め合って、より充実し、これからの社会の プロトタイプにふさわしい内容となるように、このフォーラムが 貢献できることを祈っております。

エゴや権力に歪められることなく、誰かの犠牲の上に成り立つのではなく、人間にとって最も自然なコミュニティ運営

コミュニティを超えた、新しい、生命体的組織を日本で根付かせよう

コミュニティというシステムへの理解を深め、新しい時代を考えるうえでのヒントにあふれた、非常に刺激的な場があらわれます。

            
コミュニティを深掘りするフォーラム2024
  
コミュニティを深掘りするフォーラム2024
         

講師 / 参加者の声

「日本全国の“コミュニティ”を巡る旅」

鈴木 七沖 Naoki Suzuki様 2023/06/08

いま、作家・天外伺朗さんの「天外塾」が主催する
コミュニティを深掘りするフォーラム」と、
自分が運営する天外伺朗オンラインサロン
salon de TENGE」の両方向から
日本全国の“コミュニティ”を巡る旅をしています。

“コミュニティ”とひと言で表現しても、
それは語れないほど実に多様な現象ですし、
そもそも定義や「こうあらねば?」なんてものも、ない。

ある意味、結果論的にできあがったことが、
コミュニティ化していくことだってあるわけで、
いろいろな「場」を訪ねることによって、
ほんとうに生き方や暮らし方は何通りもあることに気づけておもしろい。

私見的にはっきり感じるのは、
もうこれまでの経済社会のうえに成り立っている“消費中心の暮らし方”一辺倒では、 ほんとうの幸せを味わうことなどできないんじゃないか……ということ。

オルタナティブとしての事例を山ほどあぶり出すことによって、
それぞれが、それぞれに合った選択肢を自分自身で選び、実践していけばよい。

ひと昔前の“コミュニティ”は、
現実社会との対比から(良い悪いから)生まれることが多かった気がします。

ところが、これからの“コミュニティ”は、自分の生き方や在り方に合わせて、
なんなら複数の場所に所属しながら、関わりながら自分なりの独自の拠点をつくることだって、できる。

ようは「軸」をどこに置くかで、まさしく主体的に自分の人生をカスタマイズできる時代になってきたと思います(一択ではない、ということ)。

家族や夫婦、友達の在り方まで、これからは変化していくでしょうし、自分が生活をする拠点も、なんなら仕事さえ複数あっても全然おかしくない。 (そのほうが上手くいく気がするなぁ)

そうなると「教育」だって変わるよね。学校に行くことだけが学びじゃないんだし。行かない子=ダメ……なんて気持ちもなくなるよ。

この探究はまだまだ続きます。

天外伺朗さんは必ず本にまとめてくれるでしょうし、自分も映像作品にまとめたい欲求が生まれてきたりして。

zoomとリアルの両輪から、ますます深掘りしていきます。

―――「71nanaichi」  /  鈴木 七沖さんのfacebookより

「 代表者の強烈な個性が活かせるコミュニティ 」

石川 公子 Kimiko Ishikawa様 2023/05/23

「コミュニティを深掘りするフォーラム」を山口県俵山温泉 「俵山ビレッジ
(代表:吉武大輔さん)にて開催。
廃業や空き家となった施設をリニューアルしながら、
地域とともに「健康をテーマにした新しい湯治場(健康のディズニーランド)をつくる」を
コンセプトにさまざまなプロジェクトを一歩一歩進められています。
このフォーラムでは、
すでに「キブツ八ヶ岳」(代表:滝沢泰平さん)、
ウェル洋光台」(大家・事業主:戸谷浩隆さん&朱美さん)と、現地を訪問してきました。
それぞれ代表される方々の強烈な個性(思い)で育まれていますが、
いずれもその地域ならではの個性を活かされていることは共通しているように思います。
また住人の方々が、自らの役割や生きがいを上手に果たされているように感じられることも共通していました。
そして、他のコミュニティとの交流を活かそうと考えられていることにも広がりを感じました。
コミュニティの歴史は世界的にもいろいろありますが、
「これからのコミュニティ」は、これからの社会の希望の一つだと思います。

――― Facebookグループにでいただいたコメントより

「コミュニティを深掘りするフォーラム in 八ヶ岳」

滝沢 泰平 Taihei Takisawa様 / キブツ八ヶ岳 2023/04/18

CDや aiboといったSONYにおける歴史的な発明を世に出した
天外伺朗(てんげしろう)さんの数ある研究テーマの大きな1つに、
今コミュニティがある。
かつて50年前にも"カウンターカルチャー"という言葉をはじめ、
日本だけでなく世界的にコミュニティはブームとなったが、
今この令和にて再び以前にも勝るとも劣らないコミュニティブームがやってきている。
その中で全6回の企画で、
全国ですでに始まっているコミュニティを
現地を訪れてまわる企画イベントが天外さん主導で今年から動き出し、
光栄なことに数多あるコミュニティ活動の中からキブツ八ヶ岳が、
その最初の1つに選ばれ、
昨日に参加者が八ヶ岳へ集う。
そこには、あの"サイハテ"コミュニティを創立した工藤シンクさんをはじめ、
全国ですでにコミュニティを実践しているリーダーも集まり、
これをきっかけに各コミュニティの横のつながりも始まる。
そう、単独コミュニティが生まれて形になるのはスタート地点であり、
このコミュニティバブルとバブルが繋がり、
さらに大きなコミュニティネットワークとなるのが、
もともと僕も思い描いてたビジョンであり、
その先には国境も民族も超えた"アースリング(地球人)"コミュニティの新世界があると思っている。
その更なる先にまた、
これまで単独惑星であった地球の次なるステージがあるのだけど、
それを今伝えるのはあまりにも現実離れしているので、時が来たら。
朝には総規模8町歩(24,000坪)にも及ぶ自然栽培の田畑を見学し、
昼にはカフェ・ハレルヤでランチ、リトリートドームORにて講義、
夜キブツハウスでは、
八ヶ岳コミュニティメンバーも勢揃いして、
合同のコミュニティ総会というキブツ八ヶ岳体験の丸一日。
これをきっかけに同じようなコミュニティ体験が出来るツアーも企画したいと思いますので、
是非皆様も八ヶ岳へ、キブツへ。

――― Facebookグループにでいただいたコメントより

【天外さんの深い探求と共に現地を回ります。】

戸谷 浩隆 Hirotaka Toya 様 / ウェル洋光台

おかげさまで今年も、無事平穏に年末を迎えることができました。
今日はハウスメイトや近所に住む元ハウスメイトたちと一緒に大掃除。お昼も元ハウスメイトのさっちんが作った美味しいベジご飯をみんなで美味しくいただきました。来年は、長女のえりがついに中学生になります。来年で小さかったえりを連れてウェルに戻ってからちょうど10年が経つことになります。来年1月で近所にはウェルで一緒に子育てした家族が5世帯、鴨川の一番仲の良い福岡家をいれると7世帯9人の子供が時々集まって空間を共にしながら育つようになりました。ハウスに住む住人は少し増えて最近は38人前後。今、6組のカップル・夫婦が住んでいます。 会社は勤続20年を迎え、ステップアップ休暇で1月半ばまでゆっくりお休みをいただいています。
来年も色々な予定があり、色々な出来事が起きてきそうですが、今、なんといっても一番楽しみにしているのは、
天外さんの4月~6月の「コミュニティを深掘りする」全6講のフォーラム。
私は、5月に第3講を担当し、ウェル洋光台で現地開催することになっています。他の講座も現地開催。長くお付き合いのある第4講のアズワン鈴鹿にバトンを渡します。 私は全講、現地をおとづれ可能な限りそれぞれの地に滞在したいと思っています。昨年対談した吉武大輔さんの俵山ビレッジや元ハウスメイトが地元で深い関係のあるはっぴーの家ろっけん、そして滝沢泰平さんのところにも伺います。全体を通じて深く関わってくださるであろう、天外さんのサロンを運営している鈴木七沖さん。先日ウェルに数日滞在してくださり、これから月に1度ぐらい滞在してくださることになっています。 長く続いている天外さんのサロンでも、コミュニティをテーマにしたリアル開催のサロンがあり、1月に合宿も予定されていたり、フォーラム以外も含めて、様々な角度からコミュニティを探求しようとしている天外さん。その試みにともにあれることはとても光栄で幸せなことだと思っています。 このフォーラムで深掘りしていくテーマは様々ですが、投稿下部に添付したのは、天外さんが、この前投稿した仮説です。このような内容を検証しながら丁寧に深掘りして味わっていけるなんて、なんて幸せなことかと思います。 10月にはまめぐらしの「大家の学校」10期の講師を4年ぶりに再度担当し、この場もまた整理と気づきの機会になるでしょう。
そして、仕事や祈りといったテーマにも様々な気づきが生まれることでしょう。 朱美さんは昨年、里親に関心を持ち始めました。まだ調べていないですが、小さく始めるとするなら、中高生が対象となるでしょう。 次女のひかちゃんも来年は保育園で年長。おかげさまですくすく育っています。ひかちゃんの通う「森と自然の保育園sora」も、福岡家のたらが保育園に一緒にかよっていたり、ウェルのハウスメイトが働いていたりの縁もあって、鴨川の棚田オーナーとして一緒に関わってくださっていて、なんとしあわせなことだと思っています。 年の瀬は恒例の紅白。来年も、ハウスメイト等と一緒に久里浜で初日の出を見るところから始まる予定。なかなか楽しみな一年になりそうです。
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コミュニティに関する天外仮説
1. 社会的視点から見たコミュニティの存在意義
(ア) 次世代社会の実験場
(イ) 弱者・社会的不適合者のシェルター
(ウ) 住民の意識の成長の場(実存的変容orトランスパーソナル)
2.社会から隔絶したコミュニティは、社会への影響力が小さい。
3.「成長の場」としての存在意義からは、様々な意識レベルの人の混在が大切。
  選別が激しいと「成長の場」としての意義が薄くなる。「意識レベル」の上下が話題になる集団は「安心・安全の場」とならない。
4. 住民選別のポリシーが、そのコミュニティのフィロソフィーを表現している いい人だけ集めたコミュニティは、社会の中での「意識の成長の場」としての意義がほとんどない。
かといって、とんでもない人が多いとコミュニティは破綻する。いまのコミュニティがどのレベルの人を何人くらい許容できるかの見極めが大切。その許容度がコミュニティの成熟度の指標のひとつ。
5. 自由な共生はない。
共生にまつわる不自由さをどう扱うかがコミュニティの課題。
6. エゴ(シャドーのモンスター)を否定したコミュニティはエゴから滅ぶ。
***カウンターカルチャーからの教訓*** (人間はモンスターが着物を着ている存在。モンスターを否定して抑圧すると余計巨大化する)
7. トラブルや紛争のないコミュニティは健全とはいえない。
皆が「いい人」を装えば紛争はなくなる。それは「全体性」が発揮できていない集団。トラブルや紛争があるのが当たり前!それをどう扱うかがコミュニティの課題。
「トラブルメーカーとは可能性を秘めた教師である」by A.ミンデル
8. 関係性が深まるほどトラブルや紛争が多くなる。
仲良しクラブコミュニティ→共同生活コミュニティ→
共同生産/ビジネス・コミュニティ→シェアハウス→共有財産コミュニティ→拡張家族
9. どれだけ「ダメ人間」をさらせるかでコミュニティの成熟度がわかる。「安心・安全の場」
10. どれだけ規則・ルール・裁きを減らせるかがコミュニティの成長の尺度
11. 住民の「能力・技能・行動・貢献」が評価される集団から「存在」そのものが尊重される集団への変容がコミュニティの大きなステップ。
能力の高い/低い、技能のある/なし、強者/弱者などの壁がなくなること。
12. 選民思想は危険
オウム真理教、連合赤軍の教訓
13.「実存的変容」を経て「ティール」のレベルに達すると、コミュニティに属する必然性は減る。
 「実存的変容」を経た人はいまの社会の中でも居心地の悪さを感じない。だから、社会を変えようとする動機も、コミュニティを作る動機も、参加する動機もあまり高くないかもしれない(?)。
 しかしながら、自ら発見した人間の営みの神髄を実験したい、あるいは、指導に喜びを感じる人はコミュニティに活路を見出すのかもしれない。この項目は、多くのコミュニティ・ソースにお会いしないとわからない。

―――「ウェル洋光台」  /  戸谷 浩隆 Hirotaka Toyaさんのfacebookより

意識の変容が急速に促されるオープン・ダイアログ形式

本セミナーでは、一方的な知識の伝達ではなく、オープン・ダイアログという形式をとります。
個々の事情をよくお聞きし、一人ひとりに寄り添ったホットなダイアログを通じて、本人が「目覚めていく」というプロセスを大切にいたします。
オープン・ダイアログという形式には、集合的なカウンセリング、コンサルティング、コーチングなどの要素が濃厚です。
自らの内側から湧き上がる想いを吐露し、キャッチボールを続ける中から、心の底からの気付きが得られます。
一定以上の人数で、オープン・ダイアログを繰り返すと、意識の変容が急速に促されることが知られています。

ダイアログの深さを保つために、コアメンバーは定員約15名。

このコアメンバーのことを「ダイアログ・ファイヤーキーパー」と名付けました。ダイアログの焚火を絶やさずに燃やし続ける人、という意味です。インディアンの議会では、必ず中央で焚火を焚き、議長を「ファイヤーキーパー」と呼ぶことからの命名です。

〈天外伺朗は、インディアンの長老から『聖なるパイプ』を授けられた長老です。
このセミナーにはインディアンのノウハウもちりばめられております〉

ファイヤーキーパーには、毎回の講義終了後、講師とフランクに濃密なコミュニケーションをとっていただける懇親会も設けます。
15人という少人数と、6回という回数を重ねることにより、ファイヤーキーパーには深い気付きがもたらされるでしょう。

その他に、そのホットなダイアログを視聴できる「オブザーバー」という形式での参加も歓迎いたします

オブザーバーは、第1講~第6講まで、すべてzoomのみの参加となります。
講義中、チャットでの質問は可能ですが、講師かファイヤーキーパーからの指名がない限り発言はできません(発言希望をチャットで発信することはできます)。

講師プロフィール

林 良樹

林 良樹 Yoshiki Hayashi / 「小さな地球 / 鴨川」

いのちの彫刻家・農家・NPO法人うず 理事長

一般社団法人小さな地球 / small earth association 代表理事

共所有「コモンズ」をつくる意味。循環する未来へ進むプロジェクト「小さな地球」を訪ねて

ビジョンを探求しながらアメリカ・アジア・ヨーロッパ・日本の農村など世界各地を回る。
1999年に千葉県鴨川市釜沼集落へ移住。
「美しい村が美しい地球を創る」をテーマに、
釜沼北棚田オーナー制度、無印良品 鴨川里山トラスト、
天水棚田でつくる自然酒の会、釜沼木炭生産組合、地域通貨あわマネー、
大学の研修(千葉大学・東京工業大学・明治大学・都立大学・神奈川大学・上智大学・東京藝術大学など)、企業の研修(良品計画・博報堂など)等々、人と人、人と自然、都会と田舎をつなぎ、多様な活動を行う。
2019年台風15号被害後、
一般社団法人小さな地球を設立し、
古民家や棚田を含む里山全体を社の共有財産(コモンズ)とする活動を始める。
棚田保全、芸術、農、地域通貨、教育、エコツーリズム、
森のリトリート、カフェ、マーケット、ギャラリー、宿、コミュニティ、エコビレッジと幅広く、
企業、大学、デザイナー、アーティストたちとの幅広いコラボレーションを生み出し、
その活動全体を「いのちの彫刻」としている。

【 共書 】「『スマイル・レボリューション3・11から持続可能な地域社会へ』(加藤登紀子・林良樹/白水社)

林 良樹

小さな地球 / small earth association

小さな地球コミュニティ / small earth community

          
さとう みつろう

さとう みつろう Mitsuro Sato  /
「レイビレッジ」

 

1980年6月30日(O型) 出生地:石垣島
札幌の大学を卒業後、エネルギー系の東証一部上場企業に入社。
サラリーマンとしての経験を通して社会が抱える多くの矛盾を目の当たりにし、
「世界を変えるためには、1人ひとりの意識の革新が必要」だと痛感し、
SNSで独自の考え方やエッセイ、詩や楽曲の発信を開始する。
口コミで「クスっと笑えて、分かりやすい文章」が評判となり、さとうみつろう公式ブログが各種人気ランキングで1位を記録。2014年に読者や周囲の声に応える形で会社から独立。
同年9月に出版した「神さまとのおしゃべり」は20万部を突破するベストセラーとなり、
アマゾンランキング「本」総合部門で1位となる。
また、2015年からは「さとうみつろうトークショー」の中に
「純正律ピアノ」を用いたカノン瞑想を取り入れ、チケットが買えないほどの人気を博す。(純正律カノン瞑想)
さらに、中学生の頃から続けているバンド活動にも力を入れており、
2016年にsun of a rockにてメジャーレーベルからCD「グラビトン」を発売し、
初登場オリコン27位をマーク。
独自の思想をメロディに乗せる事で、さらに多くの人へ届け続けている。
現在、音楽ライブや講演会などで全国を飛び回る傍ら、
本の執筆やイベントの企画等も自身で手掛けるマルチなクリエイターとして活躍するが、
那覇の自宅に戻ると子煩悩な3児のパパに早変わりする。

【 家系図 】 (主人)さとう みつろう
(家内)さとう ハニートースト
(長男)さとう コクトウ
(長女)さとう ザラメ
(次女)さとう ミリン

【 共書 】「『神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識』さとうみつろう(著)

さとう みつろう

         
工藤 シンク

工藤 シンク Sync. Kudo  /
「AKICHI」

熊本のネオコミュニティー〝エコビレッジ サイハテ〟発起人にしてアーティスト。優しい革命家。

資本主義競争にとらわれない新しいライフスタイルや文化の創造と定着を目指し、
『日本中に村をつくり、繋げ、開放する』をテーマに奔走中。

村づくり、映像、音楽、デザイン、
漫画・イラストから講演活動まで多彩なクリエイティブを駆使し、
ライフスタイル自体をアートに昇華させつつ新たな世界を提案し続けている。

工藤 シンク

          
小川 みのり

小川 美農里 Minori Ogawa / 「ダーナビレッジ」

Dana Village・チャルジョウ西会津農場 代表
福島県喜多方市出身
看護師、保健師
公益社団法人 全国愛農会 理事

一般社団法人 福のもと 共同代表、
日本ホリスティック医学協会 専門会員。
ホリスティックヘルス塾 インストラクター、認定療法士
IABT認定バイオダイナミック・クラニオセイクラルセラピーセラピスト
オーロヴィル・インターナショナル・ジャパン・リエゾン
6歳、2歳、6か月3児の母

高校生のときのホームレス者との出逢いやパラグアイでの経験、
大学休学中、世界各地の孤児院や難民キャンプでボランティアの経験をもとに、
国内外での社会問題を解決したいと考えるようになる。
看護師となってから、
現代医療の持つ課題や日本の高い自殺率に象徴されるような生きづらい社会を変革するために、
ホリスティック(いのちまるごと) の健康の大切さを実感。
その後「世界最大のエコビレッジ」と称される南インドのオーロヴィルを拠点にし、
ホリスティック医療や有機農業を深める。
2016年からDana Village( ダーナビレッジ ) を設立。
現在、3児の母をしながらダーナビレッジの運営、
世界中でのエコビレッジづくりや連携などに携わる。
小学生~大人まで4000人近くへ講演歴あり。

【 共著 】出すぎる杭は打たれない
月間愛農(連載中)
ほんとうのサステナビリティってなに?(農文協)

ダーナビレッジ」   「Dana Village・チャルジョウ西会津農場

            
池田 親生(ちかお)

池田 親生 Chikao Ikeda  /  「Cift」

日本発・世界初の竹あかり演出家
崇城大学を卒業後、三城賢士と共に内丸惠一氏の提唱する「まつり型まちづくり」を基盤に
竹あかりの演出制作・プロデュースを行うCHIKAKENを設立。
熊本で2日間で20万人が集う竹あかりのおまつり みずあかりのデザイン、制作指導, 他 伊勢志摩サミットG7の夕食会場の装飾、世界一の奇祭とも言われる アメリカネバダで行われるバーニングマンにもアーティストとして招集される。
国内外問わず 竹あかりを通して日本の美を伝えている。

「Cift」東京都渋谷区や京都を拠点とする「拡張家族」という新しい概念のコミュニティ。Well-Beingな暮らしを求めて「赤の他人がともに暮らす」という非合理を愛する人たちの集まり。
情熱大陸2023/11/5放送に出演。

@chikaken_takeakari

Cift

天外 伺朗

天外 伺朗 Shiro Tenge

元ソニー上席常務。
工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。

2006年まで42年間ソニーに勤務。その間、CD(コンパクトディスク)、NEWS(ワークステーション)、AIBO(犬型ロボット)などの開発を主導した。
その後、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。
現在、医療改革、教育改革、企業経営改革などに取り組んでいる。

2014年より、ブラック企業の正反対の、社員を大切にしている企業を表彰する「ホワイト企業大賞」を推進。
2005年より経営者を対象に「天外塾」を開講するが、次第にすべての人の意識の変容と、社会の進化を加速することを主眼にした塾に変わっていっている。
他、瞑想や断食を指導。著書多数。

ホロトロピックネットワーク

サロンド・テンゲ

ホワイト企業大賞

天外塾

天外 伺朗facebook

小さな地球 / small earth association」「レイビレッジ」「ダーナビレッジ」「Cift」「キブツ八ヶ岳」「ウェル洋光台」「SAIHATE」「俵山ビレッジ」「はっぴーの家ろっけん

皆様とのホットなダイアログを、楽しみにしております。

コミュニティーを深堀りするフォーラム 開催概要

講師 ・林良樹・さとうみつろう・工藤シンク・小川美農里・池田親生(ちかお)・天外伺朗
日時
                   
第1講 2024年3月30日(土)13:00~17:00

「総論」 / 天外伺朗 会場:茅ヶ崎+Zoom
第2講 2024年4月13日(土)13:00~17:00

「小さな地球」/ 林良樹 会場:千葉県鴨川市釜沼「小さな地球 / 鴨川」+Zoom
第3講 2024年4月27日(土)13:00~17:00

「レイビレッジ」 / さとうみつろう 会場:兵庫県宍粟市(しそう)「レイビレッジ」+Zoom
第4講 2024年5月12日(日)13:00~17:00

「AKICHI」 / 工藤シンク 会場:愛知県常滑市「AKICHI」+Zoom
第5講 2024年5月25日(土)13:00~17:00

「ダーナビレッジ」 / 小川美農里 会場:福島県耶麻郡西会津「ダーナビレッジ」+Zoom
第6講 2024年6月08日(土)13:00~17:00

「Cift」 / 池田 親生(ちかお) 会場:東京都渋谷区渋谷「Cift」+Zoom
  • ファイヤーキーパー:会場にて(zoomも可) 
  • オブザーバー:zoomにて
    • ※日時のご都合が合わない場合、録画でのご視聴も可能です。
    開催場所

    ファイヤーキーパー 第1講は、茅ヶ崎会場にて開催いたします。
    第2~第6講の会場は、それぞれのコミュニティで開催いたします。

    【第1講】「茅ケ崎湘南癒しのヒーリングスペース」
    〒253‐0055 神奈川県茅ケ崎市中海岸 1-1-12 電話:0467-91-0034
    • 茅ヶ崎駅南口から徒歩数分
    • 教会の隣の隣のレストラン2F
    • 真向いにコインパーキングあり
      • 【第2講】小さな地球「小さな地球
      • 千葉県鴨川市釜沼875
      • 車:海ほたるPAより 約1時間 / バス:鴨川日東バス「大山千枚田」下車すぐ
      • 【第3講】レイビレッジ「レイビレッジ
      • 兵庫県宍粟市(しそう)山崎町与位800-20
      • 大阪伊丹空港から車で1時間20分
      • 東京から新幹線で姫路駅まで2時間50分
      • 大阪駅から高速バスで山崎ICまで1時間40分
      • 【第4講】AKICHI (近くになりましたらお申込みの方にご案内いたします。)
      • 愛知県常滑市
      • 【第5講】ダーナビレッジ「ダーナビレッジ
      • 福島県耶麻郡西会津町野沢 (やまぐんにしあいづまちのざわ)字与葱右エ門裏丙496-2
      • 西会津ICからお車で10分ほど
      • のんびり列車がお好きな方は、 浅草~会津田島を経由して会津へ到着する鉄道もオススメです。
      • バスタ新宿もしくは王子駅からの乗車、アピオ前乗り継ぎで西会津ICでの降車もできます。
      • JR野沢駅もしくは西会津ICから、16:00~18:00頃を目安に、ダーナビレッジ着のデマンドバス(https://www.town.nishiaizu.fukushima.jp/soshiki/3/728.html)でお越しください(★要事前予約)
      • 【第6講】Cift 「Ciftアクセス
      • 東京都渋谷区渋谷1-23-21
      • 渋谷駅B1番出口より徒歩1分
        •                  
          
      • 【茅ヶ崎会場:第1講ファイヤーキーパー】
        •                  
      • 【鴨川会場:第2講ファイヤーキーパー】
        •                  
      • 【レイビレッジ会場:第3講ファイヤーキーパー】
        •                  
      • 【AKICHI会場:第4講ファイヤーキーパー】
        •                  
      • 【ダーナビレッジ会場:第5講ファイヤーキーパー】
        •                  
      • 【Cift:第6講ファイヤーキーパー】
    受講料

    ダイアログ・セッション 

    • ダイアログ・ファイヤーキーパー:15万円(税込)/全6講 定員15名
      (旅費・宿泊・懇親会等の費用は各自の支払いになります。)
    • オブザーバー:6万円(税込)/全6講

    現在、2024年3月期のお申込を受付中です。

    定員になり次第予告無く締切りますので、
    ご希望の方は、この下のお申込フォームから
    どうぞお早めにお申込ください。

    コミュニティーを深堀りするフォーラム
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